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たき火で癒されよう!

更新日:2020年11月2日

<小豆島へお越しの皆様へ>


たき火と言えば、冬だけのものだと思ったら大間違い!年中楽しめるアウトドアアクティビティの1つとして今、大変人気があります。


私はたき火の炎が大好きです。ずっーーーと見ていられます。

ゆらゆら揺れる炎のゆらぎを見ていると、どんどん心が落ち着いてきます。

これはリラックスや癒しをもたらしてくれる【1/fゆらぎ効果】だと言われています。

そんな効果もあるからか、とにかく火おこしも大好きなんです。


火おこしに必要なもの:焚火台、薪や炭、トング(薪や炭を移動させる)、チャッカマン


必要なものとして、薪や炭は当たり前ですが、これだけではなかなか火が付かない!!!

着火し、火を大きくするために今回は松かさ(通称:松ぼっくり)を拾ってきてもらい着火させます。

もちろん木の枝や落ち葉があればそれでもよし。新聞や割りばしなどもよいですね。


その着火物をバンバン燃やし、その上に薪や炭を置くことで着火物からの炎が引火することで火種が大きくなっていきます。(2枚目写真:ただ今回は苦戦をし、火おこし器を借りました。。。)



ごはん担当が米を炊く準備をしてくれたので、たき火台の上に網を載せ、そこに飯ごうを置きます。

はい~。「1/fゆらぎ」が出まくっています。


その周りで、焼き鳥や焼き肉。。。なぜだろう。いつも以上においしく感じるのは。。。

こうしてたき火にどんどんはまっていくのです。


みなさんもたき火を始めてみませんか。(道具はアマゾン等々で購入可能!)

事前にその場所でたき火が行えるのかの確認と、火の後始末をしっかりすることも忘れずに。

キャンプでのエチケットが出来てこそ、本物のキャンパーです。


<キャンプで焚き火の初心者講座!簡単な着火と後始末の方法とは?>


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